2015年に世界遺産登録を果たした「軍艦島」。
その姿はまさに海上にそびえる軍艦のような物々しい姿で
人を惹きつける何かがそこにはあります。

今となっては有名となり多くの方が訪れる場所となりましたが、
その姿を見るなり、日本にこんな地があったのかと驚かされると思います。

現在は風化が進み、立ち入れない場所が数多くありますが、
生活の名残がそのまま放置され、ツアーでは回れる箇所は決まっているが、それでも
歴史の1ページを肌で感じ取ることができます。

軍艦島に一度行ってみたいと考えている方に
少しでも役に立つ情報を配信いたします。


軍艦島の歴史

高度経済成長の中、日本の近代化が急速に普及しはじめ
その中で「石炭」は欠かせない原料であった。

その石炭が見つかった場所の1つがここ軍艦島(端島)。
石炭増加量に比例して、軍艦島は急成長を遂げ、当時の人口密度は
東京の9倍以上と世界一だった。

島の中は小学校、中学校、病院はもちろん、
神社や映画館、理髪店もあり何不自由ない生活を送っていたようです。

さらに急成長を遂げたため、当時最もカラーテレビの普及が進み
日本で最初の鉄筋コンクリートが建てられたりとその成長は目まぐるしいものでした。


軍艦島までの行き方

長崎港からツアーに参加して船で向かうことになります。
長崎空港から出発することを想定します。

・空港から長崎駅までのバスに乗車
(バスが最も楽で安価です。)

・長崎駅に着いたら路面電車に乗車
 「大浦海岸通駅」で下車

・徒歩5分ほどで港に着きます。

私が参加したツアーは
・軍艦島コンシェルジュ というものです。

当然ですが、長崎に来て予約なしでツアーに参加することは難しいです。
1日に出る乗船数も限りがありますので、必ず予約をしていきましょう!


軍艦島のツアー料金

料金は、3,000円程度
(どのツアーでも大体3,000円前後かと思います)

私の参加したツアーだけなのかもしれませんが、
帰りの便で軍艦島をPV撮影場所として使用したアーティストB’zの
PV曲を流してくれる粋な計らいがあるなど様々なサービスがありました。

その他グッズや軍艦島の写真など売っていたので記念によいと思います。



長崎に立ちよった際にはぜひ行ってみてほしい。
歴史の道しるべとなった場所に一度足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。