日本が誇る自然美や建物、建造物、芸術作品。
世界も認める日本の美はユネスコに認められ世界遺産登録が進んでいる。

現在まで日本で世界遺産に登録された件数は20件にのぼり
観光名所としても賑わいを見せている。

世界遺産の認定までには数多くの条件や審査を重ねて初めて認定される。
そのためそう易々とは通らない。

自然環境は保たれているか、昔の遺産を現代まで残したままかなどなど
難しい内容であるのは確かである。

そんな厳しい審査を潜り抜けた遺産は一見の価値ありです。

日本の世界遺産について一部ご紹介したいと思います!


北海道の知床

2005年7月、自然遺産として登録認定が下りた北海道にある半島。
認定の決め手は、現在もなお守られている独特の生態系にある。

人工により壊されることなく、動植物の食物連鎖のみで
春夏秋冬、生態系が独自のサイクルによって保たれている。

そのため、シマフクロウやシトレコスミレという絶滅危惧種に指定された
動物も生息しており、大型の哺乳類も存在する。

これら生態系は現代の人工社会では見ることができず
今後の研究分野に応用することが極めて高いため評価された。


東京の東京の小笠原諸島

2011年に世界遺産登録された自然遺産。島の総面積は104km2。

知床と同様独自の生態系が形成されており、
人工環境によって崩されることなく、珍しい動植物を見ることができる。

また、「東洋のガラパゴス」と呼ばれるほど
重要な動植物が数多く生息している。

東京から南南東約1,000kmの太平洋上に存在する島は
観光ツアーとして活気づいている。

アクセス方法は、フェリー船が基本であり、
乗船時間は25時間以上と丸一日かかります!


栃木の日光東照宮

1999年12月に世界遺産登録された重要文化遺産。登録名は「日光の社寺」。

「見ざる、言わざる、聞かざる」の3種類のさるを見ることができるのも
ここ栃木の日光東照宮。

日光東照宮では数年前に平成の大修理を行った際、
陽明門の壁面に宝暦年間の絵画が出現したことでも有名です。

観光でももちろん、グルメやアスレチックなどでも
栃木へ訪れた際に日光東照宮まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

 アクセス
 栃木県日光市山内2301


群馬の富岡製糸場

2014年6月に世界遺産登録された群馬県富岡市にある絹産業遺産群。

明治政府が設立した官営の器械製糸場。
世界遺産登録となった決め手は、現在もなおその工場が原形をとどめており
管理方法が確立していることが判断の材料となったようだ。

 アクセス
 群馬県富岡市富岡1-1



日本の世界遺産の一部についてご紹介しました。
世界遺産になると観光名所として活気づき、その他街にも好影響をもたらすため
街を上げて世界遺産登録に名乗りをあげます。

世界遺産に登録されると一方で、観光での予約等取りづらくなり
なかなか観光することが出来なくなるデメリットもありますが、
事前に観光しておくことをおススメします。